スポーツカーにおすすめ！レイズ グラムライツ ホイール 18選 2025年版

スポーツカーにオススメのホイール第二弾。今回は、RAYS（レイズ）のgramLIGHTS（グラムライツ）編です。
グラムライツブランドは、ドリフト走行に適した機能を積極的に採用しており、世界中のドリフターに愛用されているホイールです。
「ドリフト＝アピール」という構図からデザインやカラーなどビジュアル面に凝ったホイールが多く、「鋳造」製法のため鍛造ホイールに比べて価格がリーズナブルなところも嬉しいポイントです。
「鋳造」といっても鍛造並みの軽量かつ高強度なリム形状を実現するRCF製法を採用するなど、ドリフト・グリップ問わずスポーツ走行に適したホイールです。

RCF製法を採用したホイール
→　57FXZシリーズ
→　57Transcend

ドリフトに最適な機能満載で新技術を採用した最新作
→　57NR

軽量・高剛性を極めたレイズの鍛造ホイール
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gramLIGHTS（グラムライツ）からスポーツカーにおすすめのホイール 18選

鋳造製法の限界を攻め、極限のパフォーマンスを獲得したスポーツブランド。最先端のホイール理論を注ぎ込み、本気でスポーツを楽しむユーザーを満足させる性能とともに、斬新なデザインとフィニッシュにも独自の提案を込める。

グラムライツ 57Cシリーズ

グラムライツの起源となる「57C」は、スポーツカー王道の5スポークホイール。

57CR Limited（クローム）

抜群に輝くクロームカラーの57CR Limited 登場！

57CR SPEC D

「57C」から進化を続けてきた「57CR」をドリフト仕様にアップデートした「57CR SPEC D」。D1完全制覇の原動力ともいえるローレット加工を採用し、タイヤとホイールのズレを抑えてトラクションアップ。スポーク部のステッカーは、フォーミュラドリフトUSAで後輪の回転を確認するために装着が義務付けられているものを表現したもの。性能面だけでなくビジュアル面でもドリフトシーンをアピールできるドリフトファン垂涎の一本。

※ローレット加工：凸凹加工を施すことによる滑り止め。ホイールに凸凹加工を入れることにより、タイヤとホイールのズレを抑える。

57CR SPEC M

上記、競技志向のSPEC Dに対してマイルドバージョンであるSPEC M。ドリフト走行においてトラクションを稼ぐために設置されたローレット加工がオミットされコストダウンが図られた。リーズナブルな価格でドリフトシーンを体現することできるストリート仕様にオススメの一本。こちらは17、18インチのみの展開。

	ホイールカラー	ステッカー	ローレット加工	価格(17x7Jの場合)
SPEC D	マットスーパーダークガンメタ	オレンジ	有	48,400円～
SPEC M	スーパーダークガンメタ	ブルー	無	46,200円～

57CR Limited（ホワイト）

待望のホワイトカラーを採用した「57CR」の限定モデル。過酷なモータースポーツの現場で採用される、視認性に優れたホワイトは、ストリートシーンにおいても他とは一味違う存在感を放つ。ドリフト走行においてトラクションを稼ぐために有効なローレット加工も健在。

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57CR 2324 LIMITED EDITION

マックイエローを採用した「57CR」の限定モデル。明るすぎないシックな黄色のホイールが意外なほどあらゆる色の車にマッチする。是非公式サイトで装着画像を確認してもらいたい。車をアピールしたいドリフトシーンはもちろん、ストリート仕様としても注目度は抜群。さらにドリフト走行時のトラクションアップに欠かせないローレット加工も採用し、見た目だけでなく機能性も兼ね備える。

グラムライツ 57Dシリーズ

レイズ伝統の6スポークを基調とし、ドリフト系・グリップ系、国産車・輸入車を問わず、スポーツホイールの定番として高い支持を獲得し続けている「57Dシリーズ」。

 57DR SPEC D

6スポークホイールでロングセラーを誇る「57DR」にSPEC Dが登場！グラムライツで初採用となるマットスーパーダークガンメタのボディにSPEC Dの象徴ともいえるオレンジのステッカーを装着。このステッカーは、フォーミュラドリフトUSAで義務付けられている“スポーク部へのステッカー装着”を表現したもの。さらに見た目だけでなく機能面においても、ドリフト走行時にトラクションを稼ぐために設置されたローレット加工を採用し、まさにSPEC Dと呼ぶに相応しいモデルとして進化。

 57DR 2324 LIMITED EDITION

先に紹介した「57CR 2324 LIMITED」と同じマックイエローを採用した「57DR」の限定モデル。シックなイエローのホイールがあるゆる色の車にマッチする。こちらにもローレット加工が採用され、ドリフト走行時のトラクションをアップ。見るものをくぎ付けにするマックイエローのアピールと合わせてドリフトシーンに打って付けの一本。

57D Mark-II

AE86、NA・NBロードスターなどの軽量級ネオクラシックスポーツをターゲットに開発された「57D Mark-II」。ターゲット車種を絞り込み、4HOLE・15インチ×8Jとサイズを限定するこで、限界まで高低差をつけた圧巻のディープコンケイブを実現。ネオクラシックスポーツを“今”輝かせるために最新技術を投入して作ってしまうレイズの“クルマ愛”に敬服したい。

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グラムライツ 57XR

ドリフト競技等で支持を得ている57DR、57CRに次ぐ第三の「R」シリーズとして誕生した「57XR」。細身の2ｘ6スポークは、フランジ部をスポークで押さえているかのように見えるデザインを採用。フランジの内側に設けたリブは、スポークの脚長感を演出するだけでなく、ドリフトで起こりえるフランジ部の剥離を起こりにくくする効果もある。さらにタイヤとホイールのズレを抑制するローレット加工の採用や、一部のサイズにはドリフト等で空気圧を低めに設定した際に起こるビード落ちのリスクを軽減するEH2+のハンプ形状を採用するなど本気のドリフターに最適の一本。

グラムライツ 57NR

57CR、57DR、57XRに続くRシリーズ最強を狙うニューモデル「57NR」は、新技術を採用した意欲作！応力分散性に優れた10本スポークデザインは、路面からの入力をしっかりと受け止め、スポーク間には新意匠「C-FORM」が剛性を高めるために設置される。さらにレイズが新規開発した「H.S.PLUS」（高強度化技術）によってインナーリムの強度を飛躍的に向上し、強力なトラクションを獲得。もちろん、上記「57XR」と同様にローレット加工や、EH2+のハンプ形状も健在で過酷なドリフト走行に対応。外周部にはレイズの特許技術であるA.M.T.によって“立体的に彫刻”されたRAYSロゴがプレミアム感を演出。
A.M.T.(Advanced Machining Technology)：ロゴなどを三次元曲面上で再現する切削技術。光の加減や見る角度により多彩な表情と輝きを見せる。

グラムライツ 57IR

スポーツホイールの王道を行く新作、57IR。

グラムライツ 57FXZシリーズ

次世代主力モデルを表す“FX”と究極を意味する“Z”を冠した次世代フラッグシップモデルとして誕生した「57FXZ」。見る者の心を一瞬で奪い釘付けにする迫力のビジュアルは、スポーツカーはもちろん、セダン・SUV・1BOXなどにもオススメ。

 57FXZ

スポーツホイールに求められる「軽さ」や「高剛性」と、デザイン・加工技術がもたらす造形美にこだわり抜いた究極の逸品。シャープなY字スポークをコンケイブさせ、スポーク交点のセンター部には軽量化のために肉抜きされたホール周囲をマシニング加工することで迫力のデザインを実現。フランジ部にはレイズの特許技術「A.M.T.」によるマシニングで刻まれたgramLIGHTSのロゴがアクセントとして映える。さらにRCF製法による軽量・高強度のリムを実現し、トラクションアップのためのローレット加工も施され次世代フラッグシップモデルと呼ぶに相応しい性能を備える。

RCF（ レイズキャストフローフォーミング）製法：圧延加工によって軽量かつ高強度なリム形状を実現する。

57FXZ LIMITED EDITION

「57FXZ」に存在感際立つグレイスシルバーを採用した限定モデル。「57FXZ」の持ち味となるベースデザインの美しさ、ディテールの妙味が、よりストレートに、より煌びやかに際立ち見る者の心を一瞬で奪う。

グラムライツ 57Transcend

レイズの新しい試みとしてスポークに三角形の断面形状を持たせ強度と軽さをより高い次元で両立させた「デルタセクションスポーク」を採用。スポーク側面に角度の異なる2面性があることにより、光の反射も2段階の輝きを魅せる。ホイールカラーがガンメタ1色でありながらスポークがより強調される様は“光の反射を利用した芸術品”のよう。是非レイズ公式サイトで装着車両の写真を拡大して1枚1枚見比べてもらいたい。さらに軽さと強度に関しては、スポーク部にとどまらずリムもRCF製法により強化され、ホイール全体として見ても軽量・高剛性を実現。また、ホイール初の試みとしてスポークの縦壁にRAYSロゴがマシニングされているのも特徴的。

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グラムライツ 57XTREME REVLIMIT EDITION

シンプルスリムな2ｘ6スポークデザインで人気を集めた「57Xtreme」の特別仕様。「外周部」「スポーク側面にマシニングされたロゴ及びライン」「センターキャップ」に入ったレッドのアクセントが映える。車のボディカラーがレッドやブラックはもちろん、ホワイトとの相性も抜群に良い。さらには“NISMO”のようにボディカラーの一部にレッドを入れているような車種にもベストマッチ。また車の内装をレッドとブラックでコーディネートしてホイールと合わせるなど楽しみ方は多種多様。

E-pro Coat：A.M.T.でマシニングされたアルミ素地に電着塗装を施す技術。

グラムライツ 57C6シリーズ

軽・コンパクトカーのために開発されたオーセンティックな6スポークデザインのホイール。

57C6 TIME ATTACK EDITION

軽・コンパクトカーをターゲットにした「57C6」の特別仕様。上記の「57XTREME REVLIMIT EDITION」と同様に「外周部」「スポーク部のロゴ」「センターキャップ」にカラーリングされたレッドのアクセントがコーディネートする楽しさを広げてくれる。こちらはスポーク部のロゴが正面に刻まれる。レイズの特許技術A.M.T.を駆使してマシニングされたロゴにE-pro Coatで鮮やかなレッドをカラーリング。

57C6 SPEC D

軽・コンパクトカーをターゲットにした「57C6」にもSPEC Dが登場！フォーミュラドリフトUSAで義務付けられている“スポーク部へのステッカー装着”を表現してドリフトシーンを彷彿させる。艶消しのスーパーダークガンメタのボディにSPEC Dの証ともいえるオレンジのステッカーとセンターキャップを合わせ、真のスポーツホイールとしてアップデート。

 57C6 SPEC M

 SPEC Mの「M」は、マイルド仕様の意味で、エアバルブにスナップインバルブを採用しコストダウンが図られた。カラーリングとエアバルブが異なるだけで上記SPEC Dとの性能差はないので好みで選べばOK。

	ホイールカラー	ステッカー	キャップ	エアバルブ	価格
SPEC D	マットスーパーダークガンメタ	オレンジ	オレンジ	インサイドアルミバルブ	39,600円～
SPEC M	スーパーダークガンメタ	ブルー	グレー	スナップインバルブ	37,400円～

FUJI（フジ）ならネットからの注文でも車とホイールの適合を確認してくれるから安心

FUJI（フジ）でのネット注文の流れ

※重要：サイト内の適合車種についてはあくまで目安となります。車に装着するタイヤ・ホイールの安全性を担保するために、注文した商品と車との適合（車両からのはみ出し、フェンダーなどとの干渉、耐荷重など）をスタッフが1件1件確認します。

注文後、出荷までの流れ

1. 出庫：注文された商品を自動倉庫からから出庫します。
2. 検品：キズなどがないか1本ずつ丁寧にチェックします。
3. 組み込み：タイヤとホイールの組み合わせを行います。
4. 梱包・出荷：エアクッションシートと段ボールで必要充分な梱包をします。
5. バランス調整：タイヤとホイールのバランスを取ります。商品到着後、車に装着するだけで走行可能です。
6. エアー充填：エア漏れがないかチェックしていきます。

ネットから注文して最寄りの取付店へ行くだけで完了

注文は自宅などからネット（または電話）で行い、入荷されたら最寄りの取付店に行くだけなので時間短縮になって便利です。取付店はFUJI以外を選択することも可能です。

FUJI（フジ）で取り付けする場合

FUJIは全国に48店舗あります。FUJIで取り付けをする場合、車への装着工賃が無料になっている点がポイントです。

→　FUJI公式サイト 店舗検索ページ

近くの宇佐美SSを指定して取付（全国約500店）

全国約500店舗のガソリンスタンド「宇佐美サービスステーション」で取り付けすることが可能です。取り付けを希望する宇佐美SS店舗を検索・指定することができます。

詳しくは公式サイトでご確認ください。

→　FUJI公式サイト 宇佐美SSで取り付け 説明ページ

近くの取付協力店をご案内（全国約2000店）

自宅近くの取付協力店を紹介してもらえるサービスがあります。取付店ご案内の基準は、登録した住所から8km圏内となります。また、取付店は指定することはできません。

詳しくは公式サイトでご確認ください。

→　FUJI公式サイト 取付協力店ご案内 説明ページ

最長24回 金利手数料0円キャンペーン実施中！

FUJI（フジ）指定のショッピングクレジット利用で最長24回まで金利手数料が0円となり、高い買い物になりがちなホイールの購入を分割払いにしても無理なく支払いすることができます。

詳しくは公式サイトでご確認ください。

→　FUJI公式サイト 金利手数料0円キャンペーン 説明ページ

大手ECサイトでグラムライツのホイールを探す

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