驚異の+236%!楽天SOXファンドをお試し運用した結果と夢のシミュレーション

プロモーション(広告)を含みます。

「新NISAのつみたて枠は埋めたけど、成長投資枠でもう少し攻めてみたい」
「今話題の半導体セクターって、実際のところどれくらい増えるの?」
前回の記事では、筆者の新NISA口座で完全放置していた楽天NASDAQ100(投資信託)が「286万➔504万」に化けたリアルな実績をお見せしました。

ナスダックの破壊力に驚かされましたが、実は筆者のポートフォリオには、それを遥かに凌駕する爆発力を見せつけている「隠し玉」が存在します。それが「楽天SOXファンド(全米半導体株)」です。

なんと、トータルのリターンは驚異の「+236%」!元本が3.3倍以上に膨れ上がるという、凄まじい結果を叩き出しています。(※数日前、6月4日には最高値である+254%を記録していました!)

今回はお試しで始めた少額のポイント投資でしたが、この驚異的な数字を叩き出した楽天SOXの運用経歴と、「もしあの時まとまった金額を投資していたら…?」という夢のあるシミュレーション、そしてこの利益を使った「あるお楽しみ」について楽しく解説します!

パッとしない日々から急浮上!楽天SOX「+236%」までのリアルな軌跡

実は今回の楽天SOX、大金を投じたたわけではありません。2024年2月1日、ちょうど手元にあった楽天ポイント「5,900ポイント」を用いて、完全にお試し感覚の「ポイント投資」でスタートしたものでした。

ここに今日までのリアルな値動きの推移をまとめてみます。

  • 2024年2月1日: 5,900ポイントでお試し購入スタート。
  • 〜2025年5月頃: 約1年3ヶ月の間はほぼ横ばい。パッとしない印象が続く。
  • 2025年5月〜: ここから潮目が変わり、緩やかな上昇相場へ。
  • 2026年1月: ついにリターンが+100%(2倍)に到達!
  • 2026年4月〜: 怒涛の急上昇モード突入。
  • 2026年6月4日: 最高値+254%を記録!
  • 2026年6月15日: 少し落ち着いて+236%で推移。

投資を始めてからの最初の1年3ヶ月は、本当に驚くほど地味でパッとしませんでした。「半導体、本当に大丈夫か…?」と放置していたのですが、2025年の春以降からの化け方が尋常ではありません。これがボラティリティ(値動き)の激しい半導体セクターのリアルな面白さです。

もしも「240万円」を一括投資していたら?驚愕のタラレバ計算

今回は5,900ポイントという少額のお試し投資でしたが、もし2024年の購入時点で、新NISAの成長投資枠の上限である「240万円」を一括投資していたらどうなっていたか、計算してみましょう。数字のインパクトがとんでもないことになります。

もしも240万円を一括投資していたらシミュレーション

  • 元本: 240万円
  • 6月15日(+236%)の評価額: なんと 806万4,000円!
  • 増えた利益: +566万4,000円
    • ※ちなみに最高値(6月4日の+254%)の瞬間なら、849万6,000円になっていました。

たった2年ちょっとで、240万円が800万円オーバーに化けていた計算になります。高級車が1台買えてしまうレベルの増え方ですね。「たられば」ではありますが、これこそがナスダックをも超える、半導体集中ファンドが持つ「一撃の破壊力」であり、夢がある部分です。

もし本当に「240万 ➔ 806万円」になったらどうする?

  1. 爆益の裏にある恐怖。私ならこうやって「利益を守る」
    たった2年ちょっとで240万円が800万円オーバーに化ける――。想像するだけで夢のような話ですが、ここで投資経験のある方なら、同時にある「強烈な恐怖」を感じるはずです。それは、「これだけ値動き(ボラティリティ)が激しいということは、ちょっと下落しただけで一瞬にして数百万円が吹き飛ぶ」という現実です。昨日まで806万円あった資産が、翌週には600万円に目減りしている……なんてことが平気で起こるのが半導体セクターの怖さです。もし、筆者の少額お試し枠ではなく、本当に240万円が806万円にまで膨れ上がったら、私はそのまま放置(ガチホ)はしません。間違いなく次の行動に出ます。
    「例えば元本の240万円だけを口座に残し、増えた利益(約566万円)をすべて売却して利益確定する」
    これが筆者の戦略です。
  2. 利益は「守りの資産」へお引っ越し
    そして、利益確定して手元に残った566万円をそのまま贅沢に使うのではなく、以下のような「カチカチに堅実な守りの資産」へと丸ごと移し替えます。
    • オルカン(全世界株式): 地球丸ごと分散投資して、世界平均の成長をじっくり取り込む。
    • セゾングローバルバランスファンド: 世界の株式だけでなく「債券」にも50%ずつ綺麗に分散投資し、暴落時のクッション性能を高める。

楽天SOXのような「超・攻めのファンド」で得た強烈な利益を、オルカンやセゾンのような「鉄壁の守りのファンド」へリバランス(資産の再配分)する。これこそが、大火傷をせずに資産形成を長続きさせるための、最もスマートな出口戦略だと考えています。

守りの資産として安定感抜群のセゾングローバルバランスファンドで実際に積立投資をした結果はこちらの記事で解説しています↓

実際に利益確定。今回はゲームソフト代に。

筆者が手元にあった5900ポイントを使ってお試しで始めた少額投資。これが2万ポイント近くまで上がりましたが、上の章で述べたように放っておいたら大幅に下落しかねません。それなので利益の一部を売却することにしました。ちょうどPS5の「Halo: Campaign Evolved」を購入予定だったので、今回は売却分の楽天ポイントをソフトの購入代金に充てることにします。

長期投資が基本の筆者の場合、本来であれば売却分をオルカンのような守りの資産に移します。しかし、今回は少額のお試し投資ということで「あぶく銭」みたいなものなので、売却分をゲームソフト代に充てて「消費する」という使い方をしました。まるでタダでゲームソフトを手に入れたような気分になり、たまにはこういう息抜きがあってもいいかもしれません。

まとめ:楽天SOXは「攻めの投資枠」の候補

現在筆者は「攻めの投資枠」として楽天NASDAQ100をメインに運用していますが、楽天SOXファンドの「+236%」という爆発力は非常に魅力的です。資金に余裕があったら、サテライト枠としてある程度まとまった金額を入れて運用してみたいと思います。

  • 楽天NASDAQ100:割と安定感がある無難な選択肢(放置前提)
  • 楽天SOX:利益確定を視野に入れた運用で難易度が高め(放置だと不安)

本編でもお伝えした通り、これだけ値動きが激しいファンドは「増えた後の利益をどう守るか」という出口戦略までセットで考えておく必要があります。爆発的なリターンに目を奪われて、一括投資で全財産を突っ込むような真似をすると、暴落が来たときに夜も眠れないほどの恐怖を味わうことになります。次回の記事では、まさにその「一括投資が持つ恐怖」について、筆者のリアルな体験談(買った直後に下落)を交えながら、なぜ初心者には積立が無難なのかを解説します。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!