スポーツカーにおすすめ！レイズ ボルクレーシング ホイール 34選 2025年版

RAYS（レイズ）製「VOLK RACING（ボルクレーシング）」からスポーツカーにマッチするホイールをまとめた2025年最新版です。新着情報は随時更新していきますので、是非ブックマークしてご活用ください。

各ホイールは、特徴がわかるように簡潔な説明と簡単なホイール情報（インチ数など）を記載しています。気になるホイールがあれば「レイズ」の公式サイトで詳細が確認できるようにリンクが貼ってあります。また、注文したい場合は「FUJI」の公式サイトにその場で飛ぶこともできます。

1ページに全てのホイールを掲載しているので、スクロールしながらカタログ感覚で閲覧することができ、見ているだけでも楽しめる構成にしています。

VOLK RACING（ボルクレーシング）からスポーツカーにおすすめのホイール 34選

レーシング直系の技術を注いだ鍛造スポーツホイールの最高峰ブランド。最新の解析技術により導き出した軽さと強靭さ、そして一切の虚飾を廃したクリーンなシルエットを武器に、世界で走るハイパフォーマンスカーをボルクレーシングで染め上げる。

ボルクレーシング TE37シリーズ

ボルクレーシング最強の剛性を誇る『TE37』。

 TE37 SAGA S-plus

TE37は1996年の誕生以来、常にアップデートを重ねてきた「軽量」「高剛性」ホイールの代名詞的存在。「TE37 SAGA S-plus」は、近年の車のハイパワー化、タイヤのハイグリップ化によるホイールへの負担に対応するために重量増を伴ってまでも、より高い安心と安全、高剛性化、高強度化することを選択し、さらに加速するであろう自動車の未来に対応する。

TE37 SAGA S-plus Black Shadow

TE37 SAGA S-plusの19inch/20inchだけの専用カラーを採用したモデル。ブラックとマットブラッククリアを組み合わせた「マットトランスルーセントブラック」は通常カラーにはないダークな雰囲気をプラス。

TE37 SAGA S-plus TIME ATTACK EDITION

TE37 SAGA S-plusの限定モデル。レイズの特許技術REDOTにより回転時に目を惹くようにデザインされた深紅のストロボラインと、リムに刻まれたTIME ATTACKの文字が限定モデルの証。

TE37 SAGA SL

TE37 SLをもう一度作り直して100％新設計。先代SLより強度をアップさせ、SAGAより軽量化したのをはじめ、各部を進化させSuper Lapの称号を得た「TE37 SAGA SL」は、サーキットアタッカー必携の一本。

TE37 ultra TRACK EDITION II

「ultra」→「ultra TRACK EDITION」→「ultra TRACK EDITION II」と限界まで軽量化を続けてきた進化の到達点。リムにはトラックエディションシリーズの象徴ともいえる精密にマシニングされた2本の白いラインが映える。サイズは19、20インチのみの設定で、R35GT-Rなどの強大なパワーや車重からくる負担に対応すべく開発された、ultraの名を冠した究極のTE37。

TE37V

旧車をターゲットに開発されたボルクレーシング最深のディープリムを持つTE37Vは、その圧倒的な深リムの迫力に魅了されたファンが多く、誕生から十数年が経過した現在も絶大な人気を誇る。17インチ、5穴の設定もあり、ネオクラシックスポーツや最新の車にも装着可能。

→　FUJI公式サイト VOLK RACINGのホイール一覧

TE37V 2324 MODEL

ディープリムが人気のTE37Vの艶消しブラック仕様で、18インチも追加設定され幅広い車種に対応する。スポーク部のRAYSのロゴは、ステッカーではなくレイズの特許技術である「A.M.T.」によって三次元曲面上に精密なマシニング加工が施されたもの。マシニング加工後に塗装が施された立体的なロゴは、光の加減や見る角度により多彩な表情と輝きを生むという芸当で、マットブラックのボディに絶妙なアクセントを添える。

A.M.T.(Advanced Machining Technology)：ロゴなどを三次元曲面上で再現する切削技術。光の加減や見る角度により多彩な表情と輝きを見せる。

TE37V MARK-II

ディープリムが人気のTE37Vをワイドボディのチューニングカーにまで対応範囲を拡大させた贅沢な18インチ専用モデル。ワイドボディ化した足回りを活かすためのインセットを備え、「性能」「サイズ」「深リムの迫力」全ての要求を満たした究極の一本。

TE37V spec-SR

TE37Vに待望のSPEC-SRが登場！

TE37 SONIC

近年のKカーやコンパクトカーの性能向上に合わせてTE37を新設計。ワイド化されたスポークにより高強度・高剛性を実現し、高度にチューニングされたライトウエイトスポーツの足元を支える。

TE37 SONIC TIME ATTACK EDITION

TE37 SONICに待望のTIME ATTACK EDITIONが登場。外周部に施された深紅のストロボラインがコンパクトカーの足元をよりアグレッシブに表現。

 TE37 SONIC SL

高性能なライトウエイトスポーツのホイールとして非の打ち所のないTE37 SONICをもう一度鍛え上げ、Super Lapの称号を得た「TE37 SONIC SL」。センターキャップレス、細部をグラム単位で削ぎ落とし、各部の補強も怠りなく、解析、試作、実機テストを繰り返すことでマイナス100gを実現。カラーはTE37 SLと同じプレスドグラファイトを採用し、SLの証であるスポークステッカーは「TE37 SONIC SL」の為に専用デザインされたものが奢られる。

 TE37 SONIC CLUB RACER

TE37 SONICの競技用モデル。ホイールの剛性は引き上げられ、更なるハードな走りに対応する。TE37 SONICにはない専用カラーのマットダークガンメタを採用しプレミアム感も演出。
（競技用モデルのため装着には適合を要確認）

TE37KCR PROGRESSIVE MODEL

Kカーの足元を上質に飾るプレミアムホイール。TE37の高性能さはもちろん、リムには「Forged Diamond Mirror Cut」加工が施され最上級の輝きを放つ！
（forge：鍛造）

TE37

TE37唯一の14インチ対応モデル。鍛造製法を世に知らしめ、多くのフォロワーを生みながらも時代を超えて生き抜いてきた、マスターピースと呼ぶに相応しいボルクレーシングの代表作。

ボルクレーシング CE28シリーズ

TE37に対をなす鍛造最軽量ホイール。

CE28N

ボルクレーシングにおいて最も軽量化に振ったモデルで誕生から常に改良を重ねてきたCE28。圧倒的な軽量性能に根ざしたホイールパフォーマンスの優位性と、装着する車両を選ばないデザインの普遍性により、現在でも高い支持を得る。4穴には8スポーク、5穴には10スポークのデザインが採用され、軽さが身上のスポーツカーや、1000分の1秒を削るようなタイムアタッカーにベストマッチ。

CE28SL

最軽量を誇るCE28Nを最新の解析と新しいアプローチによりSL化。TE37のSL化と同手法、センターキャップのフィッテイング部まで削り取り、センターサークルを作り直し、徹底なる軽量化を図り50gの絞り込みに成功。さらに高剛性化の為に適所を厚肉化させ、走りを極める進化は止まらない。

CE28N-plus

昨今の車両の重量増加やハイパワー化に対応すべく、強度・剛性面を大幅に改良してCE28Nをフルモデルチェンジ。スポークやリムの形状・厚みなどを最新の強度解析技術をもって見直し、設計は全面リニューアルされた。ローレット加工も施されトラクションもアップ。

※ローレット加工：凸凹加工を施すことによる滑り止め。ホイールに凸凹加工を入れることにより、タイヤとホイールのズレを抑える。

CE28 CLUB RACER

ライトウエイトスポーツの市販車で楽しむサーキット走行やワンメイク、カップレースに参加するドライバーの為に開発されたCE28のスペシャルチューンドモデル。専用カラーのマットダークガンメタと、リムフランジに輝くCE28シリーズ唯一のダイヤモンドカット加工された面にマシニングされた「FORGED」の文字がプレミアム感を演出する。

CE28 CLUB RACER II

重量増と引き換えに「CLUB RACER」を更に高剛性化した「CLUB RACER II」。昨今の強烈なグリップを誇るハイグリップタイヤに負けない剛性感を獲得。
（競技用モデルのため装着には適合を要確認）

ボルクレーシング ZE40シリーズ

コンセプトは「打倒TE37！」で「この先、10年誰にも負けない強いホイール」というのがZのネーミングに込められた思い。

ZE40

進化するハイグリップタイヤの強烈なグリップ力からくる負担に対し、理想的な10スポークレイアウトでその応力を跳ね返す。スタイリッシュなデザインでありながら、ボルクレーシング史上最強の剛性を誇るというZE40は、そのアグレッシブ過ぎないシンプルな佇まいから、国産車はもちろん、足元を上品に飾りたい輸入車との相性は抜群。

ZE40 TIME ATTACK Ⅲ

ZE40の限定モデル。ZE40発売から７年という歳月が経ち、進化した解析技術を用いてより強く軽くなるように設計を変更。補強を加えた上で、どこを削るかを検討し直し、最終的にZE40から200gの軽量化に成功。外周部には回転時に目を惹くようにデザインされたストロボラインがデザイン面でも７年の進化を感じさせる。ボルクレーシングのホイールでは希少なブルー系カラーのメタリックブルー/マットブラッククリアーを採用しているのもポイント。

ZE40 COMPETITION

ロードスター・86・BRZ・エキシージ・アバルト124・MINIなど車種ごとに設計されたZE40の競技用モデル。
（競技用モデルのため装着には適合を要確認）

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ZE40 Club Racer

GR86/BRZ Cup専用ホイール。ホイールサイズが変更になり17インチ化されたGR86/BRZ Cup用に再設計され、強度・剛性をUP。新規開発されたカラーのキラキラと輝くダイヤモンドシルバーのボディに、Club Racer専用のブルーメッキを採用したステッカーが映える。
（競技用モデルのため装着には適合を要確認）

ボルクレーシング NE24シリーズ

「TE」「CE」「ZE」に続くボルクレーシングの新たなエボリューションラインである「NE」は、レイズが考案する世界基準。

NE24

レイズ最先端の技術をフル導入して次世代型スポーツホイールの在り方を体現したNE24。国内外の自動車メーカーで様々なスポーツモデルが展開されているCセグメントという最も熱い車格帯において、リアルに勝負できるホイールであるということがコンセプト。スポーツホイールに求められる軽量・高剛性はもちろんのこと、新しさがたっぷり込められたモダンなデザインは、この車格帯のあらゆる車種にマッチする。
（Cセグメント：明確な定義はなく、全長4.2m～4.5mくらいで大型SUVほど大きくもなく、コンパクトカーほど小さくもないといった実用性に優れる車)

NE24 club sport

NE24を更なるスポーツモデルとして進化させた「NE24 club sport」。センターパートに可能な限りの軽量化を施し、ビードシート部に刻まれたローレット加工によりタイヤとホイールのズレを抑えてトラクションもアップ。デザイン面では、外周部の深紅と純白2種類のストロボデザインカールが回転時に目を惹き付ける。リム幅とインセットを車種ごとに絞り、タフユースに特化した攻めるサイズを展開。

ボルクレーシング Gシリーズ

最前線の走り屋を卒業（Graduation）した審美眼ある大人に相応しい「G」シリーズ。

G025

世界トップレベルの鍛造技術を持つレイズだから実現した細くて美しいラインのスポーク形状を表現したホイール。スポーク幅はなんと驚愕の5mm！もちろん、このスポークの細さでもボルクレーシングを名乗るからには最新のハイパフォーマンスカーからの入力値もしっかりと受け止める。リムエッジにはダイヤモンドカット加工が施され、きらびやかに輝く外周部がホイールの美しさを一層引き立てる。

G025 LTD

G025の限定モデル。ディスクフェイスにダイヤモンドカット加工を施し、ブラッククリアーを重ねることで見る角度により黒の雰囲気が変化するブラックホイールの決定版！

G025LC

20インチが履ける車にだけ与えられた特権！リバースリムを採用して深リム化し、リムには鏡面のような輝きの「Forged Diamond Mirror Cut」加工が施され、静粛性と強度もアップしたプレミアム＆ハイクオリティホイール。見る者の目を奪う芸術品のような美しい造形はスポーツカーはもちろん、高級車・SUV・1BOXにもオススメ。

G16

決してデザイン優先から造られたのではなく、レーシングテクノロジーから造った結果誕生したのがG16。レースホイールの製造に用いられる「ノンストレスライン」が応力分散を発揮し、回頭性、操縦安定性、ドライバビリティーの向上を促進させ、ボルクレーシングの名に相応しいシャープ＆スムースなレスポンスをドライバーに伝える。見る角度によって表情を変える立体的なデザインは、美しさも兼ね備えており、スポーツカーはもちろん、高級車・SUV・1BOXの足元も華やかに演出する。

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ボルクレーシング 21A

1975年から進化を続けてきたレイズの伝統あるメッシュホイールを21世紀の最先端のテクノロジーで再現して2022年に誕生した「21A」。クロススポークを精巧な鍛造モノブロックで仕立て、圧倒的なディープリムにも対応可能。センターサークルにはレイズの特許技術である「ADVANCED MACHINING TECHNOLOGY」で刻まれたロゴが最新モデルであることを物語る。「メッシュ」×「深リム」を求める人にオススメの一本。

ボルクレーシング  21A spec-SR

「VOLK RACING 21A」のスペシャルカラーを纏った限定モデル。2024年新作。

ボルクレーシング 21C

スポークにディンプル（くぼみ）形状を採用したレイズ往年のホイール「VOLK RACING Gr.C」を21世紀の技術で蘇らせた「21C」。センターサークルには「21A」と同様に「A.M.T.」でマシニングされたロゴが刻まれ、ステップリムを採用した迫力の深リム化にも対応する。旧車からネオクラシックスポーツにマッチしたデザインでありながら最新の車にも似合ってしまうあたりが「21」のネーミングたる所以。

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ボルクレーシング 21C spec-SR

「VOLK RACING 21C」のスペシャルカラーを纏った限定モデル。2024年新作。

FUJI（フジ）ならネットからの注文でも車とホイールの適合を確認してくれるから安心

FUJI（フジ）でのネット注文の流れ

※重要：サイト内の適合車種についてはあくまで目安となります。車に装着するタイヤ・ホイールの安全性を担保するために、注文した商品と車との適合（車両からのはみ出し、フェンダーなどとの干渉、耐荷重など）をスタッフが1件1件確認します。

注文後、出荷までの流れ

1. 出庫：注文された商品を自動倉庫からから出庫します。
2. 検品：キズなどがないか1本ずつ丁寧にチェックします。
3. 組み込み：タイヤとホイールの組み合わせを行います。
4. 梱包・出荷：エアクッションシートと段ボールで必要充分な梱包をします。
5. バランス調整：タイヤとホイールのバランスを取ります。商品到着後、車に装着するだけで走行可能です。
6. エアー充填：エア漏れがないかチェックしていきます。

ネットから注文して最寄りの取付店へ行くだけで完了

注文は自宅などからネット（または電話）で行い、入荷されたら最寄りの取付店に行くだけなので時間短縮になって便利です。取付店はFUJI以外を選択することも可能です。

FUJI（フジ）で取り付けする場合

FUJIは全国に48店舗あります。FUJIで取り付けをする場合、車への装着工賃が無料になっている点がポイントです。

→　FUJI公式サイト 店舗検索ページ

近くの宇佐美SSを指定して取付（全国約500店）

全国約500店舗のガソリンスタンド「宇佐美サービスステーション」で取り付けすることが可能です。取り付けを希望する宇佐美SS店舗を検索・指定することができます。

詳しくは公式サイトでご確認ください。

→　FUJI公式サイト 宇佐美SSで取り付け 説明ページ

近くの取付協力店をご案内（全国約2000店）

自宅近くの取付協力店を紹介してもらえるサービスがあります。取付店ご案内の基準は、登録した住所から8km圏内となります。また、取付店は指定することはできません。

詳しくは公式サイトでご確認ください。

→　FUJI公式サイト 取付協力店ご案内 説明ページ

最長24回 金利手数料0円キャンペーン実施中！

FUJI（フジ）指定のショッピングクレジット利用で最長24回まで金利手数料が0円となり、高い買い物になりがちなホイールの購入を分割払いにしても無理なく支払いすることができます。

詳しくは公式サイトでご確認ください。

→　FUJI公式サイト 金利手数料0円キャンペーン 説明ページ

大手ECサイトでボルクレーシングのホイールを探す

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