パナレーサーで車のタイヤの空気を入れる方法:アダプターを変えれば狭い隙間にもフィット

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「パナレーサー」は、自転車用の空気入れですが、自動車のタイヤに空気を入れることもできます。しかし、パナレーサーのアダプターは太いので、ホイールのエアバルブとリムの隙間が狭い場合は干渉して取り付けることができません。こんな時は別売りのスリムなアダプターを使用すると、狭い隙間でも装着することができるようになります。

目次

タイヤの空気圧は自然減少する

自然な空気漏れにより、自動車のタイヤの空気圧は一般的に1ヶ月あたり5~10%程度減少すると言われています。これは、タイヤのゴムがわずかに空気を通す性質を持っているため避けられない現象です。そのため、月に一度はタイヤの空気圧を点検し、必要に応じて補充することが推奨されています。特に高速走行や長距離移動前には必ず点検を行い、安全なドライブを心がけましょう。もし、1ヶ月で極端に空気圧が減少する場合は、パンクやバルブ、ホイールの不具合が考えられますので、専門業者に点検してもらうことをお勧めします。

筆者は、自分の車のタイヤの空気圧を月に1回自分でチェックしています。0.1キロくらい空気圧が減っているタイヤが多い印象ですが、ほとんど空気圧が減っていないタイヤもあります。稀に0.2キロくらい空気圧が減っていることもあります。

自転車のタイヤに空気を入れる感覚で気軽に使える「パナレーサー」

おそらく多くの人は、子供の頃に自転車の乗り方を覚えて、自転車のタイヤの空気をポンプ式の空気入れでポンピングして自分で空気を入れた経験があると思います。今回紹介する「パナレーサー」は、自転車のタイヤの空気入れですが、自動車のタイヤの空気も自転車と同じ感覚でポンピングして気軽に入れることができます。1か月で自然減少する程度の空気を満たすためにはポンピングする回数も多くないので、特に電動タイプの空気入れの必要性も感じません。また、電動タイプの空気入れは便利ですが、電源を確保する必要があったり、電動ポンプの作動音がうるさいというデメリットがあります。

用意するもの

パナレーサーで自動車のタイヤに空気を入れるために以下のものを準備しましょう。

  • エアゲージ(タイヤゲージ)
  • パナレーサー
  • 別売りのアダプター(付かない場合)

エアゲージ(タイヤゲージ)は、アマゾンなどで売っている千円くらいの一番安いもので構いません。重要なのは正確な空気圧測定ではなく、「毎月チェックする」ことです。どうせ1か月もすればタイヤの空気が自然減少して、4本のタイヤはバラバラの空気圧になってしまいます。そのため、あまり神経質に空気圧を合わせる必要はありません。

自動車のタイヤにパナレーサーで空気を入れる手順

STEP
エアゲージでタイヤの空気圧をチェックする

純正ホイールの指定空気圧は、一般的に運転席のドア付近に記載されています。見つからない場合は、車両の取扱説明書に記載されているのでチェックしましょう。
社外ホイールを履いてインチアップしている場合は、気持ち多め(0.2~0.3キロ多め)に入れましょう。

ホイールのエアバルブに付いているキャップを外してエアゲージでタイヤの空気圧をチェックします。エアバルブとエアゲージが平行になるように接地させて、エアゲージを強く押し付けて、そのまま押しっぱなしにしてエアゲージのメモリを読みます。この時「プシュー」といって空気が漏れるようなら接地面が平行になっていないので再度やり直しましょう。

STEP
パナレーサーのアダプターをエアバルブに付ける

エアゲージでチェックして空気圧が減っているタイヤがあったら、パナレーサーを使い空気を補充します。まずは自転車用のアダプターを外しましょう。

L字のレバーを上げると、アダプターを抜くことができます。

L字レバーを上げた状態でホイールのエアバルブにアダプターを押し込んでからL字レバーを倒して固定します。固定することができたら、後はこのままポンピングして空気を入れればOKです。

筆者の車のホイールは、エアバルブとリムの隙間が狭くてパナレーサーのアダプターを付けることができません。このような場合は、次に紹介する別売りの「スリムなアダプター」を使用します。

パナレーサーのアダプターが付かない場合

ホイールのエアバルブ付近の隙間が狭くてパナレーサーのアダプターが付かない場合は、別売りのスリムなアダプターを使用します。

スリムなアダプターをパナレーサーに装着してL字レバーを倒します。

スリムなアダプターを付けるとエアバルブとリムの狭い隙間にも装着できるようになります。
アダプターをエアバルブに噛ませてパナレーサーで空気を入れましょう。

STEP
パナレーサーでタイヤに空気を補充する

パナレーサーをポンピングして、タイヤに空気を入れます。パナレーサーにもエアゲージが付いているので大体の目安とします。

STEP
空気を入れたらエアゲージで再度チェックする

タイヤに空気を入れたら目的の空気圧になっているかエアゲージを使い再度チェックします。
多めに入った空気はエアゲージのリリースボタンを押して空気を抜きます。リリースボタンを長押ししている分だけ空気が抜けるので、エアゲージのメモリを見ながら合わせましょう。

目的の空気圧に調整できたら、外したエアバルブのキャップを忘れずに付けて作業は終了です。

電動空気入れを選ぶなら

自動車のタイヤに空気を入れる際に、手動ではなく「電動」の製品を選ぶなら、2025年6月23日より新しく発売されたJESIMAIK(ジェスマイク)の「VP-18」は良い選択肢です。JESIMAIKの新製品「VP-18」は、大口径シリンダーと高出力モーターを搭載し、30秒でタイヤ1本を急速充気できるハイパワー空気入れです。大容量バッテリーと高効率な冷却システムを備え、車・バイク・自転車・ボールなど様々なシーンに対応。さらに、低騒音設計と多機能ディスプレイにより、使いやすさと安全性も両立しています。

VP18の特徴

1、大容量エアフローで30秒の急速充填を実現

VP-18は、直径22mmの大口径シリンダーと、最大回転数17,500RPMの高性能モーターを搭載し、最大40L/minの空気流量を実現しています。30〜36psiの空気圧であれば、小型車のタイヤにわずか30秒で充填可能です。一般的な14〜19mm内径のシリンダーを採用したモデルと比べて、約60%の充填効率向上を実現しており、緊急時でも迅速に対応できる安心の性能を備えています。

2、6000mAhの大容量バッテリーを内蔵

VP-18は、IEC62133認証を取得した6000mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、車で約15回、バイクで約50回、自転車で約80回、ボールで約150回の連続充填が可能です。さらにUSB出力ポートを備えており、モバイルバッテリーとしてスマートフォンなどのデバイスへの給電にも対応します。

3、高性能な冷却構造で安全性も確保

本体は一体型設計で、前面・背面・底面に放熱孔を配置。内部には温度制御チップと冷却ファンを搭載しており、三重の放熱システムにより長時間使用時でも優れた冷却効果を発揮します。また、基板には過負荷保護や帯電防止機能を備えており、充填が完了すると自動で停止します。

4、低騒音設計で使いやすさ向上

JESIMAIK独自の技術により、モーター構造の最適化と防振構造を組み合わせ、動作時の騒音を大幅に抑えています。最大でも80dB以下の静音性能を実現しており、同クラスの製品と比較して約10%以上のノイズ低減を達成。住宅街でも安心して使用できます。

5、視認性に優れた大型液晶ディスプレイ搭載

本体正面には大型液晶ディスプレイを搭載し、リアルタイムの空気圧、設定値、圧力単位、モード、バッテリー残量などを一目で確認できます。バッテリー残量が20%を下回ると、警告表示とともにアイコンの色が変化し、使用状況がひと目で把握できます。

6、5つの充填モードで幅広い用途に対応

VP-18は、車(36 PSI)、自転車(29 PSI)、ロードバイク(45 PSI)、ボール(8 PSI)、カスタム設定の5つのモードを搭載。各モードには事前に設定された空気圧があり、初心者でも迷わず操作できる直感的な設計です。日常のメンテナンスはもちろん、アウトドアやスポーツなど、さまざまなシーンで活躍します。

商品情報

JESIMAIK電動空気入れ エアーポンプ VP-18

シリンダー径:22mm
バッテリー容量:6000mAh
最大空気圧:160psi
USB出力:5V/3A、9V/1.5A
定格電圧:12V
寸法:75*55*173mm
重量:約628g
使用温度範囲:-10℃~45℃

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